お知らせ
2024/5/8
遭遇戦の遊び方
■「遭遇戦」とは
「遭遇戦」とは、入るたびに敵やドロップ報酬の配置が変化する戦闘です。
ダンジョンでは敵とドロップ報酬の配置が毎回ランダムに変化します。探索中にドロップした武将を仲間にし、獲得した装備や兵器で部隊を整え、ダンジョンの最深部を目指しましょう。
■「遭遇戦」の開始について
「遭遇戦」はランク10以上で、「司令室」＞「イベント」から開始することができます。 イベント一覧から「遭遇戦」を選択してください。
■「探索部隊」について
「遭遇戦」ダンジョンは、外部と隔離された特殊な魔境です。主人公（プレイヤー）の所持品や武将の強さはダンジョン内に反映されません。
「遭遇戦」での出撃には専用の「探索部隊」を使用します。図鑑開放済みの「武将一覧」から任意の武将を初期武将として選んで、機構から配属された武将4名を加え、最初の「探索部隊」を結成し、ダンジョンの攻略を開始します。
「遭遇戦」の攻略開始後、攻略状況が初期化（後述）されない限り、初期武将を変更できませんが、探索中に獲得した武将は任意に部隊に編入することができます。
部隊の編成は出撃する際の確認画面、または「遭遇戦」メニューの上にある「編成」ボタンを押すことで行うことができます。
※本イベントは、専用の部隊編成で戦闘を行います。初期武将の選択は「遭遇戦」ダンジョン以外への出撃には影響ありません
■「遭遇戦」の攻略
「遭遇戦」ダンジョンは複数の階層があり、更に一定階層ごとに区域が分かれ、最深部までの攻略を目指します。一つの区域の全階層を踏破した後、より深い区域に進めることができます。
●「階層」について
今いる階層は「遭遇戦」のメニュー画面から確認できます。
階層ごとに３つの分岐ステージが現れます。すべての分岐ステージをクリアする必要はなく、任意のステージをクリアすれば階層踏破になります。
表示されているステージの基本情報から、より有利な方を選びましょう。
※分岐がないボス階層もありますので、しっかり準備してから挑戦してください
●「ドロップ報酬」について
「遭遇戦」においても、通常のダンジョンと同様にバトル中武将やアイテム、装備品、現代兵器をドロップすることがあります。
ドロップ報酬のレアリティは現在いる区域ごとに決められ、区域が深いほど、ドロップする武将やアイテムのレアリティが高くなります。
また、ボス戦のある分岐ステージでは更にボス討伐ボーナスが用意されています。
無事クリアすると、ステージの基本状況の右側に表示される種類の報酬が１枠追加され、３つの候補の中から好きなものを選べます。
※ドロップ報酬はすべて「遭遇戦」専用扱いとなり、イベント外では反映されません
※ドロップ報酬は、実際の図鑑開放・所持状況を問わず、ゲーム中に登場する武将・装備品・現代兵器・出陣式アイテムがドロップします
※討伐ボーナスには経験値、魔晶石（クレジット）、武将、特性、装備品、現代兵器の6種類があります
●「部隊の編成と整備」について
「遭遇戦」メニューの「編成」と「整備」ボタンから探索部隊の編成と強化を行えます。
探索中に獲得した武将を部隊に編入させたり、武将の特性継承や装備品・現代兵器を強化したり、部隊の戦力を上げて強敵に挑みましょう！
また、通常の育成と違って素材アイテムの消費はなく、育成時に必要なクレジットも「遭遇戦」専用のアイテム・魔晶石に変わります。
※魔晶石の所持数はクレジットと同じ箇所で確認できます
●「ペナルティ」について
「遭遇戦」ダンジョンの攻略に失敗した場合、ペナルティを受けます。
編成中の武将をすべて失い、現在いる区域の１階に戻されます。
初期武将として選んだ武将と最初に配属された武将４名は失いませんが、継承された特性・装備中の装備品と現代兵器が全部失われます。
また、「コンティニュー」を選んでペナルティを回避し、戦闘突入前の状態に戻ることができます。
「コンティニュー」を行うには、専用アイテム「遡る時間の秘法」×１個、もしくは「貴石」×5個が必要となります。
※戦闘を途中で中断、もしくはデータを引き継ぐ場合も失敗扱いになります
●「初期化」について
「遭遇戦」メニューの「初期化」ボタンを選択すると、現在の攻略状況を破棄し、初期武将選択からやり直すことができます。
「初期化」をするには、専用アイテム「遡る時間の秘法」×5個、もしくは「貴石」×25個が必要となります。
※攻略状況の初期化後、既に獲得済みの攻略報酬を再獲得することはできません
※ランキング状況は初期化されません。最高記録を更新すると自動的に上書きされます
【注意事項】
今後とも『信長の野望 20XX』をよろしくお願いいたします。
遭遇戦の遊び方
■「遭遇戦」とは
「遭遇戦」とは、入るたびに敵やドロップ報酬の配置が変化する戦闘です。
ダンジョンでは敵とドロップ報酬の配置が毎回ランダムに変化します。探索中にドロップした武将を仲間にし、獲得した装備や兵器で部隊を整え、ダンジョンの最深部を目指しましょう。
■「遭遇戦」の開始について
「遭遇戦」はランク10以上で、「司令室」＞「イベント」から開始することができます。 イベント一覧から「遭遇戦」を選択してください。
■「探索部隊」について
「遭遇戦」ダンジョンは、外部と隔離された特殊な魔境です。主人公（プレイヤー）の所持品や武将の強さはダンジョン内に反映されません。
「遭遇戦」での出撃には専用の「探索部隊」を使用します。図鑑開放済みの「武将一覧」から任意の武将を初期武将として選んで、機構から配属された武将4名を加え、最初の「探索部隊」を結成し、ダンジョンの攻略を開始します。
「遭遇戦」の攻略開始後、攻略状況が初期化（後述）されない限り、初期武将を変更できませんが、探索中に獲得した武将は任意に部隊に編入することができます。
部隊の編成は出撃する際の確認画面、または「遭遇戦」メニューの上にある「編成」ボタンを押すことで行うことができます。
※本イベントは、専用の部隊編成で戦闘を行います。初期武将の選択は「遭遇戦」ダンジョン以外への出撃には影響ありません
■「遭遇戦」の攻略
「遭遇戦」ダンジョンは複数の階層があり、更に一定階層ごとに区域が分かれ、最深部までの攻略を目指します。一つの区域の全階層を踏破した後、より深い区域に進めることができます。
●「階層」について
今いる階層は「遭遇戦」のメニュー画面から確認できます。
階層ごとに３つの分岐ステージが現れます。すべての分岐ステージをクリアする必要はなく、任意のステージをクリアすれば階層踏破になります。
表示されているステージの基本情報から、より有利な方を選びましょう。
※分岐がないボス階層もありますので、しっかり準備してから挑戦してください
●「ドロップ報酬」について
「遭遇戦」においても、通常のダンジョンと同様にバトル中武将やアイテム、装備品、現代兵器をドロップすることがあります。
ドロップ報酬のレアリティは現在いる区域ごとに決められ、区域が深いほど、ドロップする武将やアイテムのレアリティが高くなります。
また、ボス戦のある分岐ステージでは更にボス討伐ボーナスが用意されています。
無事クリアすると、ステージの基本状況の右側に表示される種類の報酬が１枠追加され、３つの候補の中から好きなものを選べます。
※ドロップ報酬はすべて「遭遇戦」専用扱いとなり、イベント外では反映されません
※ドロップ報酬は、実際の図鑑開放・所持状況を問わず、ゲーム中に登場する武将・装備品・現代兵器・出陣式アイテムがドロップします
※討伐ボーナスには経験値、魔晶石（クレジット）、武将、特性、装備品、現代兵器の6種類があります
●「部隊の編成と整備」について
「遭遇戦」メニューの「編成」と「整備」ボタンから探索部隊の編成と強化を行えます。
探索中に獲得した武将を部隊に編入させたり、武将の特性継承や装備品・現代兵器を強化したり、部隊の戦力を上げて強敵に挑みましょう！
また、通常の育成と違って素材アイテムの消費はなく、育成時に必要なクレジットも「遭遇戦」専用のアイテム・魔晶石に変わります。
※魔晶石の所持数はクレジットと同じ箇所で確認できます
●「ペナルティ」について
「遭遇戦」ダンジョンの攻略に失敗した場合、ペナルティを受けます。
編成中の武将をすべて失い、現在いる区域の１階に戻されます。
初期武将として選んだ武将と最初に配属された武将４名は失いませんが、継承された特性・装備中の装備品と現代兵器が全部失われます。
また、「コンティニュー」を選んでペナルティを回避し、戦闘突入前の状態に戻ることができます。
「コンティニュー」を行うには、専用アイテム「遡る時間の秘法」×１個、もしくは「貴石」×5個が必要となります。
※戦闘を途中で中断、もしくはデータを引き継ぐ場合も失敗扱いになります
●「初期化」について
「遭遇戦」メニューの「初期化」ボタンを選択すると、現在の攻略状況を破棄し、初期武将選択からやり直すことができます。
「初期化」をするには、専用アイテム「遡る時間の秘法」×5個、もしくは「貴石」×25個が必要となります。
※攻略状況の初期化後、既に獲得済みの攻略報酬を再獲得することはできません
※ランキング状況は初期化されません。最高記録を更新すると自動的に上書きされます
【注意事項】
●「遭遇戦」をプレイするには、クライアントバージョンが2.021.000以上である必要があります
●「遭遇戦」はランク10以上で、「司令室」＞「イベント」から開始することができます
●「遭遇戦」でドロップした報酬は全部「遭遇戦」専用扱いになり、イベント外に反映されません
●「遭遇戦」での戦闘はミッションの達成数にカウントされません
●画面は開発中のものであり、実際の挙動とは一部異なる場合があります
今後とも『信長の野望 20XX』をよろしくお願いいたします。